2019年6月1日土曜日

原告が虚偽公文書作成罪の成立を主張する東京大学関係者らの作成した公文書(甲18号証の3)

以下が、原告が、本裁判の中で、虚偽公文書作成罪の成立を一貫して主張し、その真相解明を求めてきた東京大学関係者らの作成した公文書(甲18号証の3)、
具体的には、教授人事に関わる分野選定委員会が、実際には開催されなかった、架空の会議の中で、教授人事の分野を変更する旨の審議・承認がなされたという虚偽の報告書(公文書)です。

その詳細は->こちら

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